小学校で良く飲んだ牛乳、嫌いな人は臭いがたまらない。しかし好きな人は一日に何杯も飲む。
近頃、牛乳は体に良くないと有害説を歌う本がいくつか出されています。
その根拠としては、飲みすぎると骨粗鬆症になりやすい、アトピー性皮膚炎や花粉症が増えたなど。
しかし世界保健機関(WHO)は北欧や米国など牛乳や乳製品からカルシウムの摂取が多い国は少ない国より骨折が少ないと報告され、またカルシウムを取るには牛乳や乳製品がもっとも良い補給源であると報告されています。
カルシウムを取るのに一番てっとり早いのは牛乳である。
だが日本人は比較的骨折が少ない、それは太ももの付けの骨が短いから
だと説明されています。
実際に米国などの大学教授は、牛乳や乳製品を取る方が骨粗鬆症になりにくいと論文で検証されしました。
そしてアンケートを取った結果、「わからない」が13%で悪い影響が1.4%で、85%の人が骨量が増え骨折しにくくなったと感じているそうです。
農林水産省は全国の2万5000人の成人女性に、子供の頃から牛乳の摂取を調査した結果、沢山飲んだ人ほど骨量は多かった。
しかし1歳未満の乳幼児に牛乳を飲ませると、牛乳アレルギーが発症しやすくなります。
だから飲むなら1歳以上になってからの方が良いとされています。
そもそも牛乳が健康に悪いとする科学的な根拠はありません。
何千年も昔から人類が飲んでいたものが、今更悪いといわれても困ります。
もちろん牛乳さえ飲めばいいわけではなく、高齢者ほど効果は弱くなります。
それにカルシウムの吸収にはビタミンD2が必要であり、骨の吸着にはビタミンK、、コラーゲを強くするのはビタミンBでバランスの良い食事と運動が骨を強します。