何か熱くなるものを持っていますか?
日本人大リーガー
大リーガー第1号は1964年、65年にサンフランシスコ・ジャイアンツに在籍した村上雅則投手。
その後、小川邦和投手、江夏豊投手らが大リーガーを目指して米国に渡ったが夢は果たせませんでした。
そして第2号は95年の野茂英雄投手まで挑戦者は現れません。しかし挑戦する時にはマスコミからは通用しない騒がれました。
しかし13勝を挙げてナショナル・リーグ新人王に輝き、速球とフォークを武器に奪三振の山を築く姿に米国のファンも熱狂、翌96年には1回目のノーヒットノーランを達成しています。
そして今では立派な大リーガーと言えばマリナーズのイチロー、年間最多安打記録を84年ぶりに塗り替えます。
今、シーズン大リーガーに移籍しレッドソックスに入団した松阪は初シーズンに関わらずメジャー優勝を果たしました。
そのチームには同じく日本人でメジャー初挑戦の岡島が中継ぎ投手として大活躍。
松阪は17勝しまたが負けが13敗と多く本人には辛いシーズンでした。しかし松阪は大リーグに挑戦した年にいきなり優勝。
日本球界の西武でも優勝経験があります。そして高校時代でも横浜高校で優勝しています。
年齢に応じた一流の環境でこれほど優勝している選手も少なく。松阪は
個人タイトルや優勝をどの世界でも手に入れています。
そして大リーグメジャーリーガーを代表とする日本人選手と言えばイチローと松井秀喜です。
パワーが凄いメジャーの中でも通用するのは並大抵の努力ではありません。
二人が良く比較されるのはマスコミに対する対応です。松井は試合が終わると取材に答えるのでマスコミからの受けも良い。
一方のイチローはプロの選手はプレーを見せるのが仕事、グランドでの姿を見てくれと取材も余り受けません。どちらが正しいなんて好みの問題です。
しかしWBC(ワールドベースボールクラシック)の日本vs.韓国戦で負け
た時イチローはテレビに写っているにも関わらず怒っている姿を見ました。
いつも冷静で表情を変えない選手だけにびっくり。
やっぱりイチローも熱いんです。
そしてそんな熱い野球に対する気持ちを持ち続ける選手がいます。
桑田真澄(39歳)は突如、大リーグへの「挑戦」を明らかにしました。
ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約は無事済ませたものの、メジャー昇格枠はわずか1、2名というイバラの道。
プロ22年目の大ベテランが、夢のマウンドに向かってゼロから再出発する勇気に感動しました。
そして勇気ある挑戦をし続ける野茂は2006年右ひじを手術しました。2007年は腕の回復が思わしくなくリハビリに専念。
米大リーグ復帰を目指し、ベネズエラのカラカス・ライオンズに所属してウインターリーグに挑戦しました。
好きだから、海外にまで行き挑戦する勇気、好きだから手術をしてまで野球を諦めない。
熱い気持ちと勇気に感動を覚えます。
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