2007年日本シリーズ
今日で3勝1敗となり中日が悲願の53年ぶりの日本一の王手。
先シーズンの日本シリーズは新庄が話題になりました。
今年のヒーローは?
第1戦で先発した日本ハムのダルビッシュの姿は自信に満ち溢れています。
153キロの速球でシリーズ対の13個の三振を取り中日のウッズにはストレート勝負。野球の醍醐味である力と力の勝負!
プロ3年目でシーズン中は日本ハムのピッチャーの柱。そしてシーズン中には勝利のヒーローインタビューのお立ち台で女優サエコさんとの結婚と妊娠をファンに報告するなど。
まさに現代っ子。
プロに入った直ぐには、ダルビッシュの喫煙が原因で謹慎処分になった事もありその当時は週刊誌を騒がせたました。
しかし今年はシーズン、日本シリーズで一流の成績を残しています。
その自信はテレビを通しても伺われます。
一方、中日の中村紀洋は昨年のオフシーズン、オリックスの契約が低評価だった事で球団とは自由契約となり辛うじて中日には育成選手として実質タダ同然の年俸600万で契約しました。
今シーズンは野球が出来る事に感謝していると豪快なスイングを封印する事もあったそうです。
それに2月にテストを受けるために坊主頭にしたまま今もかわりません。
第2戦に登板した中田は今期リーグ81四球の制球力の悪さから自滅する事も多かったがチーム最多の14勝を上げたピッチャー。
その暴れん坊を第2戦の先発に起用し中日は地元名古屋で1勝しました。
日本ハムのトレイ・ヒルマン監督は来季からの指揮はカンザスシティ・ロイヤルズと決まっています。
一方、中日の落合監督は現役時代は俺流を通す我が道を行くタイプ。
選手時代は三冠王を3回とるなどさまざまな個人タイトルを取り成績も残しました。俺流でありながら成績も残したのでクセのある選手さえ上手に使う事が出来るのでしょう。
監督も頭を丸め勝利インタビューでも選手の邪魔をしないと低姿勢で雰囲気が落ちついていました。
監督も選手もはねかえりくらいがスピリットがあって丁度いいのかも知れません。
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