頑張れおやじ
今年も海外では大ベテランの日本人投手が米大リーグを目指しています。
一度球団から首を宣告されたがそれでも挑戦している、1968年生まれの2人の選手。
メジャー通算123勝の野茂英雄は2005年から成績が止まったまま。
この2年間はひじの痛みと手術のため、大リーグで登板する機会もありませんでした。
今年8月で40歳、それでも戦い続ける。
その理由は「たまたま、今の年齢になっているだけ。痛みがなくなったのがこの年」「野球をするならメジャリーグでやりたい、それだけ」肉体がボロボロになり弱小チームとマイナー契約をする。
パイレーツとマイナー契約をした桑田真澄「長くやればいいってもんじゃないけど、格好悪いとか、みっともないとか言われても気にしないで自分がやりたければするべき。自分の人生じゃないですか」
右肘手術を乗り超えてプロとして23回目のキャンプ。
野球が好きだから諦めない。
「本当に野球が好きで大事だから長く出来ている」
2人とも同じ招待選手の立場からメジャー復帰を目指す。
サラリーマンと違い能力さえあれば雇ってくれるプロの世界。
しかし、毎年若い選手が何十人と入団する、
過去にいい成績を出そうがキャンプでの競争に勝たないと、大リーガーとしては契約してくれない。
それだけ過酷で厳しい世界。
そして選手としての終り方は、個人の考えや自分が納得出来るかだ。
マイナーリーグ(日本で言えば2軍)の契約では球場の施設や観客数も違い、試合に移動する距離も長くて過酷。
それでも野球が好きだから遠いアメリカでする。
選手によれば30歳代前半で辞める人もいる。
競技は違うがサッカーを29歳で引退した中田英寿。
全盛期の力から比べて落ちたからから辞めたのか、サッカーに納得したのか、ポロポロになる前に華やかな姿で辞めたかったのかは本人にしかわからない。
華やかな姿で辞めるか、ポロポロになっても好きだから続けるかは本人次第。
一番大切な事は自分が納得する事。
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