個人と集団
人が三人集まれば派閥が出来る、それは2対1になり議論になるからです。
1対1ならまだ話し合えば納得させる事ができます。
しかし3人になれば2対1と意見が分かれます。
意見が分かれて話し合いで決まればいいが、決まらない場合は賛成が多い方が有利になります。
人は個人単位と複数単位では、同じ人でも行動が違ってきます。
例えば、一人では小心で何をするにも慎重な人でも、集団になると強気になったりします。
集団では2:6:2の法則が成り立つそうです。
人数を10割として、2割は頑張る人達、もう2割は頑張らない人達。
そしてあとの6割は、その場その場の雰囲気に流される人達という風に自然となります。
それと良く似た話で、働き蟻は10割全部が働くわけではなく、実際に働くのは3割程度で、あとの7割は実は働かないらしいのです。
その働く3割の蟻だけを集めても、10割が稼動するかと言うと、またその3割だけが働いて、残り7割は働かない蟻になってしいます。
人も蟻も同じで集団になれば、それぞれの行動は変わるのです。
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