相手の気持ちを計るメール
会いたい時に会えないのが遠距離恋愛。
一昔前は、今ほど電話を簡単に使う事は出来ませんでした。
家には電話は一台しかなく料金も高く、長電話をすると親に怒られました。
そこで一番てっとり早い通信手段が手紙だったのです。
今では、ネットを調べれば遠距離支援サイトが沢山あります。
そこには交通費・通信費の削減方法などがアドバイスされています。
それにインターネットを活用すればスカイプ(ネット電話ソフト)、メッセンジャー、(通信ソフト)、チャットやテレビ電話など、安く手軽に連絡が取り合えます。
それにゲームをしながらチャットをして冒険をするなど、離れている人達が共同で距離を越えた体験が可能になりました。
しかし逆に考えれば、便利になり過ぎた事で落とし穴も出来ました。
携帯電話は常に持っているもの。
だからメールは直ぐに届くものと考えてしまいます。
女性は恋人に対して、携帯メールを送信したら直ぐに返って来るのが当たり前と考えがち。
30分以上返信がないと不安になります。
それでうっかり相手が寝てしまい、翌日になれば、女性は待ってる間に要らぬ心配や妄想で、それだけで喧嘩になります。
女性はメールの返信の早さで、男性の気持ちを計っている部分があります。
元々、こうしたチョコマカとしたやりとりが好きだし得意なのです。
ネットが普及していない時代から、女子中高生は手紙のやりとりをしていて、それがネットに変っただけです。
メール、SNS(ソーシャルワーキングサービス)などは、手軽に全国の誰かと通信出来る楽しさが出来ました。
今、流行っているITは「コミュニケーションが得意な女性的な発想」気の向くままに話をして他愛のないやりとりで、女性の存在願望を満たしきっています。
しかしその反面、24時間いつでも監視されている恋人達は、お互いにそれだけ依存が高くなる可能性があります。
満足に連絡が取れなくて、お互いの「信頼」だけでつながっていた方が、破局は少なかったかもしれません。
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