親指の恋人
携帯電話でメールを打つのは親指で打ちます。
早く打ちたい時などは両手を使う人もいるでしょう。
片手や両手でも共通するのは親指を使う事。
最近は好きな相手に告白や愛情表現をするのも、メールを使う事が当たり前になっています。
出会い系サイトで知り合った相手と、一度も会う事なく相手を好きになり1億5300万円もの高額なお金を貢いでしまう時代です。
出会い系サイトで知り合い、メールと電話による交際を継続していたが、男性からの「母親の治療費がいる」「結婚しよう」などといわれてお金を送金し続けたそうです。
この男性、自分とは別人のイケメンの写真を電子メールで女性に送っており、その写真を見て恋に落ちてしまった女性を利用して、お金を騙し取っていたということです。
結婚話も持ちかけていたらしいので結婚詐欺ともいえます。
最初のうちは女性も自分の貯金を崩すなどして送金していたそうですが、足りなくなったために会社の口座や金庫から金を盗むようになったそうです。
2人が知り合ったのは2001年末頃で、5年間前後はお金を送っていたと考えられます。
愛情の表現も時代と共に変わっています。
携帯メールが普及するまでは、好きな人への告白は相手を目の前にしていました。
恥ずかしくてドキドキするが、その気持ちは相手に伝わります。
しかし今は愛の告白もメール、言葉ではなく親指で愛を告白します。
いくら絵文字やデコメールとメールが発達しても、そこには目に見える感情はありません。
恥ずかしい思いをして愛を告げるから、お互いの心にいつまでも残ります。
大切な事は恥ずかしくても直接伝える事が大切です。
パソコンなら10本の指を使うから10本指の愛?
|
|
|