セックスと脳
ジョアン・ロジャーズ博士がセックスを科学的に研究しセックス時における肉体的な変化から、脳や精神面との関係、社会人類学的分析を行いこれまでに6冊の著書があり、セックスと言えば男女の肉体的なコミニケーションと考えているが、科学面では肉体の反応だけでなくセックス時の脳の働きについての研究を進めている。

脳とセックス

セックス時に働く脳としては「爬虫類的脳」と呼ばれる大脳旧皮膚が知られていますが、いま注目されているのは、目の奥に位置している豆粒大の「視床下部」という部位です。

ここは空腹、渇き、闘争本能などとともにセックスやペニスの働きにも強く影響を与えています。いわば”脳の中の脳”ともいえる重要な部位なのです。

男女のセックスや快楽に深く関連する器官だと注目されたことから、精神外科医は強姦魔などの性的衝動を抑えるために、意図的にこの視床下部を傷つける手術を行ったこともありました。

空腹や闘争本能などの生命の危険に働く”脳の中の脳”がセックス時に作用するということは、セックスは極めて本能的な行為と言えるだろう。セックス時の作用について頭の脳だけが注目されているわけではない、他にも脳のような働きをする部位がある。

脳神経と脊髄神経が切断された場合、オルガズムは脳に伝達されないと信じてきました。だからそうした人達はセックスによる快感を得ることは出来ないと思われてきたのです。

でも、この「腸と脳」の働きにより脳神経と脊髄が切断された人でも、オルガズムを味わえる可能性があると判明してきました。

「腸と脳」の働きについては実は人類は経験的に知っていたと言えるでしょう。たとえば人が恋をするとお腹がいたくなったりモゾモゾしたりします。

この状態を英語でバタフライ(お腹の中の蝶が舞う}と表現しますが、これがお腹にあるもうひとつの”脳”の働きによる感覚というわけなのです。

セックスの行為とその喜びの全てをつかさどっているのは脳です。即物的な性交とオルガズムのみのセックスと考えるのではなく、キスをしお互いに触れ合いなど脳に性的な喜びを与える行為もセックスといえます。

老人でもあるいは下半身不随の女性でもセックスをエンジョイするとこができます。そのことは私の本でも実証しています。

快楽は脳で感じるのであり挿入という行為だけがセックスではないのだということをしっかり理解して欲しいのです。

DNA

近年飛躍的にDNA研究が進み人間のDNAは85%~95%までネズミと同じだということが明らかになっています。人類とネズミは遺伝子構造的には非常に近いのです。

人類とネズミより私とあなたの方が遺伝子的には異なっているのです。それだけ私達一人ひとりのDNAには膨大なバリエーションがあります。

遺伝子の構造に加えていままでしてきた学習・生活環境・好き嫌いの嗜好などが脳に影響を与え人類の遺伝子を形成してきました。

これにより膨大なバリエーションの遺伝子が生じているのです。脳こそがバラティに富んだ人類を形成してきたといってもいいでしょう。

特別な脳を持っていることより私たちは遺伝子構造に支配される度合いが他の動物より低いのです。

だからこそ人類のセックスの単なる肉体的な性交ではなくさまざまなバリエーションがある精神的な交わりになるのです。

たとえばバイアグラさえ飲めばセックスできると考えるのは誤解です。それは動物としてのセックスではあるかもしれませんが、人間的なセックスとは言えません。

いくらバイアグラを飲んでもその前にあなたのパートナーにとって魅力的で興奮を感じる対象でなければ意味がないのです。

セックスとは性交だけを示すのではありません。心と体全てを使いそれぞれの個性を最大限に発揮するべきものだということを知ってください。

パートナーを奪われ無いために

オックスフォード大学のマリオン・ペトリー教授とフィオナ・ハンター教授らの研究調査によると、性交によるオルガズム追求がセックスの唯一の目的ではないことがわかります。

頻繁に性交したがる動物と同時に種の増殖の機会を求めていると思いがちですが、動物による実験でそうでないことがわかったのです。

調査によると人間も含めた動物が頻繁に性交するのはパートナーを他の者に奪われないようにする意味合いが強いのです。

あなたがパートナーを頻繁にベットに縛りつけておくならそれだけでパートナーは他の相手に求める時間が少なくなってしまうからです。

一生に一人だけのセックスパートナーでは飽きる

数年前に暗くて大きな講議室に医学生を集めポルノ映画を上映しました。彼らは最初は息を飲んで映画に釘付けになっていました。

しかし30分後、映画は続いていましたが学生は明らかに退屈しはじめました。落ち着きなく体をもじもじ動かしはじめお互いに話をしてスクリーンから目をそらすようになりました。

人間の脳はすぐに慣れそして退屈するのです。人間は本当に大きな脳をもっています。

だから退屈するのも早い。他の動物に比べて遺伝子に支配される度合いがずっと少ない人間は生活に多くのバラェティーを望んでいきます。さまざまな経験をしたいと思っています。旅行をして知らない土地を訪れたりするのも同じ理由からです。

それはセックスについても同じです。日本人も寿司ばかり食べていたら飽きるでしょう。時にはハンバーグが食べたくなるはずです。

われわれの欲望は進化するのです。つまり人間はもはや一生に一人だけのセックスパートナーとして終えるというモノガマス(一夫多妻制)ではいられなくなるということです。これだけははっきりしてきたいと思っています。

セックスにおいてなにがナチュラルでなにがナチュラルでないなどどいうことではありません、ある特定の環境ではレイプや乱交さえもナチュラルな行為になってしまう、あらゆる行為がナチュラルといえるのです。

セックスは週2回がベスト

他の動物と違い人間にはどのくらいセックスに時間をかけるべきかとか週に何回・月に何回といった回数の決まりもありません。

セックスの回数は極めて個人的なものですし相手次第でもあります。週2回がベストと唱えておる教授がいますが単純な公式を作ることはナンセンスです。

人間は公式に当てはまりません週2回にセックスしてもパートナーと精神的に結びついていないならセックスしても意味がないのです。

セックスを科学的に検証

実験で性交渉をMRIで記録する事に初めて成功しさまざまなデータを得ることができました。実験に参加した産婦人科のシュルツ博士によると正常位でのセックスではペニスは骨折したかのようにブーメラン状の形になることがわかりました。さらにペニスの根本がら先まで平均22センチの長さになることもわかりました。

性交中の生殖器をスキャンすることにより、勃起時のペニスの平均サイズや振り子のように動くペニスに必要なヴァギナや骨盤などの空間の容量に関するイメージもはっきりわかりました。

セックスが寿命と引き替え

英国のシェフィールド大学の研究チームがカブトムシの交尾の研究から導き出した説では、多くの昆虫や一部の動物たちは交尾を頻繁にするほうがしないより短命だという結果がでているのです。

交尾をすると幼虫ホルモンと呼ばれるホルモンが分泌されます。このホルモンは卵子や精子の生産を促進する働きがありますが、同時に自身の免疫システムを低下させるという代償があるのです。

セックスが寿命と引き替えに行われているという事です。

実際のところ私たちがどのよにして現在の性的システムに到達したのかは誰もわかっていません。

セックスは現在でも生命の本質的な謎の形の一つであり将来の形についても漠然としません。


ジョアン・ロジャーズ博士  
ジョンズ・ポプキンス大学付属メディカル・リサーチ研究所ディレクター 著書 「SEX Natural History(性の自然)」  (参照)


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男性のオーガズムはピーク(最高潮)の時に 射精というはっきりとした、体にも目にも見える現象に表れますが、女性のオーガズムは男性のように形としてはっきりと表れる場合もあまりはっきりと出ない場合があります。

女性のオーガズムの体に表れる特徴としては、約1.5秒感覚で 7~8回から12~13回の膣の収縮があります。

まじめな大人のSEX談義

知っているようで、意外と知らないのが性に関すること。

男と女がパートナーとして、幸せな人生を送るために、性の満足はとっても大事なこと。
みんなで幸せなsex lifeについて話し合いましょう。

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ギリシャ神話によれば、人間のルーツは両性具有で球状の体をし、4本の手足と2つの顔を持っていた。

それが神の怒りを買い、罰として2つに分断され、男と女が生まれた。
常に片割れの相手を求め、男は女に、女は男に引き付けられ、再合一を願っているのだとか・・・

大人の教科書
3Dで画像で体位が見れるサイト。

ウーマンズ雑学
最近、「女性が強くなった」「貞操観念が薄れてきた」と、女性の性に対する感覚が
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でも実際は、女の子の前で経験を自慢する男の子はいるけど、逆に男の子に女の子が
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じゃ、女の子だけで、SEXの事について、何でも話せるサイトがあったらと
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恋愛科学研究所
恋愛科学研究所 女性も楽しめるラブバラエティ So-net

リトルヘブン
ここは性と身体を中心にしたさまざまな悩みの相談とフリートークのための真面目なサイトです

女の子がもっと身体のこと、性の事を気軽に話せる場があればいいのに・・・
そんな思いから、このホームページは出来ました。
性のことを明るく、楽しく、自分に素直に、自然に話せる場所でありたいと思っています。

男をイカセせることに、こだわる部屋
男を射精に導くこと自体は簡単だ。私の愛撫に 10分以上耐えられる男はまずいない。 また少々男性経験が豊富な貴女や、風俗店に勤めたことがある女性なら造作もないでしょう。

しかし、ここでは小手先のテクニックよりは、むしろ視覚、聴覚を通して 特に男にうったえかけるような効果的な挑発、誘惑、焦らし、嬲り等を駆使しつつ 徹底的に男の快感を高めた挙句、あくまで女性の意思で男をイカせるセックスを掘り下げます

Sex Life
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陰嚢革命
にHな雑誌、Webサイトにセックスマニュアルなどなど、昨今、セックスで男性が強い快感を得るための、ありとあらゆる商品が販売されています。

しかし! しかしですよ皆さん。そんなものから得られるのは、単に表面上の技法・技巧や、マスターベーションのオカズ、あるいはすぐ飽きて効果がなくなってしまう一時的快楽でしかないのです。まして人にはそれぞれ趣味・趣向というものがあります。

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